約 3,774,921 件
https://w.atwiki.jp/a_nanoha/pages/39.html
魔法戦記リリカルなのはForce第0話 魔法戦記リリカルなのはForce第1話 魔法戦記リリカルなのはForce第2話 魔法戦記リリカルなのはForce第3話
https://w.atwiki.jp/a_nanoha/pages/198.html
魔法戦記リリカルなのはForce 魔導事典1巻 魔法戦記リリカルなのはForce 第1巻後書き 魔法戦記リリカルなのはForce 魔導事典2巻 魔法戦記リリカルなのはForce 第2巻後書き 魔法戦記リリカルなのはForce 魔導事典3巻 魔法戦記リリカルなのはForce 第3巻後書き 魔法戦記リリカルなのはForce 魔導事典4巻 魔法戦記リリカルなのはForce 第4巻後書き 魔法戦記リリカルなのはForce 魔導事典5巻 魔法戦記リリカルなのはForce 第5巻後書き
https://w.atwiki.jp/a_nanoha/pages/161.html
魔法戦記リリカルなのはForce 登場人物1巻 魔法戦記リリカルなのはForce 登場人物2巻 魔法戦記リリカルなのはForce 登場人物3巻 魔法戦記リリカルなのはForce 登場人物4巻
https://w.atwiki.jp/a_nanoha/pages/158.html
魔法戦記リリカルなのはForce 魔導辞典1巻 魔法戦記リリカルなのはForce 第1巻後書き 魔法戦記リリカルなのはForce 魔導辞典2巻 魔法戦記リリカルなのはForce 第2巻後書き 魔法戦記リリカルなのはForce 魔導辞典3巻 魔法戦記リリカルなのはForce 第3巻後書き 魔法戦記リリカルなのはForce 魔導辞典4巻 魔法戦記リリカルなのはForce 第4巻後書き
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1575.html
登録日:2009/10/18(日) 15 25 51 更新日:2022/05/31 Tue 05 31 40 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 4期 Force リリカルなのは 人間兵器 副題が完全にガンダム 未完 漫画 緋賀ゆかり 都築真紀 長期休載 魔法少女リリカルなのは 魔法戦記リリカルなのはForce 『魔法少女リリカルなのはViVid』と並び進行中の、魔法少女リリカルなのはシリーズの漫画作品。娘TYPEにて連載中。 原作 都築真紀、作画 緋賀ゆかり、メカデザイン・イラスト 黒銀 初の男主人公でテイストも変わったためタイトルは魔法少女ではなく「魔法戦記」である。 『ViVid』の方がいわゆる魔法少女的な成分を前面に出しているのに対し、こちらはStrikerSの軍事的な世界観をさらに広げた感じであり、ストーリーもシリーズの中では最も血生臭くなっている。 そのため、初期のちゃんと魔法少女やってた頃とはかなり雰囲気が違う。まぁだからこそ“戦記”な訳だけど。 設定やキャラに対していろんな意味で反響はあるのだが、何より最大の問題点はその頻繁な休載と作者の遅筆で、単行本数も同時期に始まった『ViVid』が2013年10月時点で10巻なのに対しこちらはたったの6巻というありさま。 そして娘TYPE平成25年11月号で行われた長期休載の告知である。 なお、作画の緋賀氏は休載に至った事情をほとんど把握していないらしい。(緋賀氏由来の休載ではないとのこと) 2014年に同コンビで、『ORIGINAL CHRONICLE 魔法少女リリカルなのは The 1st』という漫画を連載。これは2016年に完結したものの、現在も再開の告知はない………。 しかも作者は他誌で連載を開始するので再開するのはほぼ絶望的になっている……… ▼あらすじ JS事件から六年後の新暦0081年 “捜し物”を兼ねて各地を旅する少年トーマは第23管理世界ルヴェラの文化保護区を訪れていた。 お目当ての遺跡にたどり着いたトーマだったが、ヤバそうな武装組織が活動中の遺跡からは助けを呼ぶ声が。 忍び込んだ施設の奥で捕らえられていた少女と接触したが……。 ▼登場人物 ○トーマ・アヴェニール CV:梶裕貴 主人公。15歳。 第3管理世界ヴァイゼン出身。住んでいた鉱山街が“事故”によって全滅、その後スバルに保護された過去を持つ。 スティードを相棒に一人旅をしていたが、リリィを助けたのをきっかけにとんでもない事態に巻き込まれる。 ディバイダーは996。 ○リリィ・シュトロゼック CV:戸松遥 ヒロインその1。 生体兵器の研究施設で処分されかけていた少女。声を発することができず、精神感応で意思表現する。 その正体は996のリアクトプラグ。しかし記憶と機能を破損していて、廃棄されそうになっていたのもそのため。 初登場時は見事な乳首を見せてくれます ○アイシス・イーグレット CV:阿澄佳奈 ヒロインその2。15歳。 トーマと同じく一人旅中の旅行者。ぺったん胸。 好奇心と野次馬根性の塊で、ひょんなことからトーマとリリィに興味を持ちくっついてくる。 裁縫が得意な自称“ごく普通の女の子”だが、まあ能力面も家系面も色々普通じゃない。 ○スティード トーマのカメラ型インテリジェントデバイス。 日頃はトーマの首にペンダントのようにぶら下がっているが、自立飛行ができ、その際両端の紐を腕として扱う。 インテリジェントデバイスらしく会話や分析機能に優れており、戦闘には向かない(防御魔法ぐらいは使用できるが大した防御力はない)が、 コミュニケーションや情報の整理、本来の用途であるカメラなど、トーマの旅のサポートに活躍する。 念話は可能だがリリィの精神感応を受け取ることはできない。 ●特務六課 管理局の脅威対策室の下に編成された特務機動隊。EC兵器の回収と対フッケバインのために元機動六課のメンバーを集めて編成された。 今回も「六課」なのは偶然らしい。 ○高町なのは 我らがエースオブエース、管理局の白い魔王。今回はなんと25歳。 新装備ストライクカノンとフォートレスを引っ下げなんかすごいことになっていて、レイハさんは自律飛行。 つまりメガビームライフルにメガビームシールドにフィンファンネルである。 ちなみに娘はちゃんと中等科に進学していた。 ○スバル・ナカジマ お馴染み防災士長。 拾い癖を先輩方から引き継いだようで、本編数年前にトーマを保護。現在では「スゥちゃん」と慕われて姉のような感じになっている。というかマジで養子にならないかと誘ってた。 AECは左手装備のソードブレイカー。 ○シグナム ○アギト 本編初の魔法対ディバイダーの戦闘を見せるが敗北。ぶっちゃけかませ犬。 技術戦では勝っていても、いかんせんディバイダーがチート過ぎた… ただしディバイダー対策を得た後はリベンジを果たした。 ○八神はやて 特務六課長にして管理局特務二佐。指揮官としてはまだまだだったStsの頃と比べ、手管にも長ける指揮官としての風格が身についてきた。 夜天の魔導書にはウィルス対策の魔導まである。 相手にニコニコと食えない態度をとりつつ色々と読んでいるタヌキぶりは健在。 ●フッケバイン・ファミリー ECウィルス感染者で構成された武装犯罪組織。当然人殺しなどなんとも思っておらず、「自分たちがいれば生存者なんか出さないから自分たちの犯行ではない」と言い放つ。 諸々のしがらみに加え、拠点のエクリプスウェポン「飛空艇フッケバイン」の性能もあり管理局も手をこまねいている状態。メンバーの単独行動には専らバイクを用いている。 デンジャラスな匂いをプンプンさせているが、ファミリーの絆は厚く強い信頼で結ばれている。他人は殺し身内には優しくを地で行く。 ○ヴェイロン 悪役っぽい悪役。ディバイダーは928。 ファミリー唯一のリアクター未保有者。 ○サイファー おっぱい剣士。ファミリーの最古参メンバー。 ディバイダーは944ケーニッヒ・リアクテッド。 シグナムを串刺しにした。 ○フォルティス 参謀っぽい優男。でも缶をビー玉くらいの大きさに握りつぶすなど怪力臭い描写もあり。 ○アルナージ 大食い元気娘。無駄オッパイ。ファミリー随一の銃撃手。 ガトリング砲型のディバイダーを持つ。 ○ドゥビル 半裸の筋肉質な男。ディバイダーは斧型。短距離瞬間移動が可能でありリアクトしなくとも殺傷力が高い。 リアクト中は最硬の肉体を持つ怪物に変貌する。上着を着ないのは一種のポリシー。 ファミリーでは常識人に当たるらしい。 ○ステラ・アーバイン 幼女。戦艦フッケバインの操舵手。 通常時は戦艦フッケバインの自動航行の為に演算能力や思考力を貸しているせいで会話などの複雑な行動は出来ない。 リアクト中はフッケバインに貸している全能力が戻り年相応の元気で明るい少女に戻る。 ○カレン・フッケバイン ファミリーの首領兼みんなの頼れるお姉さん。 ファミリーのピンチに颯爽登場。危機的状況に風穴を開けた(色んな意味で)。 トーマに勧誘しないから来ないかと誘ったり、特務六課に対して微妙に食えない態度を取り続けているが、その真意は・・・ ○バカンス中の親戚達 上記の他にもメンバーがいるらしく現在はファミリーから離れ旅行を満喫中らしい。 ●ヴァンデイン・コーポレーション 兵器メーカーとして活動してる企業、裏ではEC兵器を開発しレプリカディバイダーとリアクトプラグ「シュトロゼック」を製造した。 〇ハーディス・ヴァンデイン ヴァンデイン・コーポレーションの専務取締役。 常に余裕綽綽と言った態度で善良な一市民を気取りつつフェイト達に情報提供するが、その裏では…………。 現在のラスボス候補。 ▼用語 ○エクリプス 「原初の種」を元に人為的に作られたウィルスで、感染者は強烈な殺戮衝動と苦痛に苛まされ、いずれは自己対滅し肉の塊と化す。 「適合者」の場合は発症後さらに症状が進行し、「病化」のプロセスに至ると肉体そのものに様々な性質を与え兵器へと変化させる。 治療法は現状不明だが、フッケバインは制御する方法は知っている様子。現在、色んな組織に感染者が続出中。 ちなみに、意味は「日食」。 ○ディバイダー EC兵器とも呼ばれる新登場の兵器。基本的にどこぞのガンブレードみたいな銃+刃の形状。 起動すると魔力エネルギーの結合分断能力により魔法を無力化する。やりようによっては魔法でも対抗できるAMFと違い、こちらは本当に打つ手が無い。別名“魔導殺し” 「リアクター」はその部品で、因子適合者が体内に取り込むことで「リアクト」し、自身とディバイダーの能力をフルに発揮できる。 「ストレージ」は同じくリアクターによって接続されるらしいが、2巻時点では詳細不明。 適合者とディバイダー、リアクターが揃うと「世界を殺せる猛毒」と化すとか。 ○原初の種 「エクリプスウィルス」のオリジナル。 カレンが探してる物で現在はハーディスが所有している? ○AEC装備 カレドヴルフ・テクニクス社製の新体系武装。魔力を瞬時に編成して衝撃波なと「別の形」で運用できる。 EC兵器にも通用するが未だ試験運用段階であり、サイズや燃費などがネック。そのためやたらとデカくてゴツい。 ○第五世代デバイス 新しい設計思想で開発された新型デバイス。AMFのような魔力が無効果される状況下でも魔力を魔法の形で運用できる。 バルディッシュをテスターに試験運用中だが、現状では使用者の適性と運用技術の難しさが欠点。 追記、修正はリリカルなのはForceの復活を祈りつつお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 煽り、誹謗中傷等のコメントはIP規制の対象になりますのでご注意ください ▷ コメント欄 [部分編集] 愚痴が増えていたため一旦リセットしました -- 名無しさん (2017-06-14 23 17 10) 都築としてはトーマを主人公にするつもりだったけど、娘タイプの編集部がなのフェイを活躍させろと命令したからなのフェイをメインにしたんじゃないのかな。かのstsのように。そんでトーマ達をメインにしたいのに、なのフェイばかり押し付けてくる編集部と喧嘩になって、嫌になったから止まっちゃったんじゃないのかな。 -- 名無しさん (2017-07-17 22 44 00) フーカちゃんから、闘牙王の紹介で、トーマとリリィを初めて知った。 もっとキャラクターの事を知りたいな -- 名無しさん (2017-07-18 13 31 45) なのフェイ全く出てこないヴィヴィストだって評価は決して悪くないんだけどな -- 名無しさん (2017-07-18 13 35 36) 編集部は休載にしていることを忘れているのでは・・・ -- 名無しさん (2017-07-19 07 37 39) 緋賀ゆかりは悪くはないよね。単純に話にストップが入ったんじゃないかと -- 名無しさん (2017-07-24 23 46 32) このまま続けばなのは達に「殺し」をさせなければならない(悪役の完成度がなあなあで赦せるレベルを超えている為)展開になっていたって事で、キャラを突き放せない都築氏が反対を唱えたんじゃないかな!? -- 名無しさん (2017-08-22 09 17 30) 警告無視のコメント削除 -- 名無しさん (2017-09-18 00 01 29) 最近では劇場版中心に活躍するなのはちゃん 休載5年目突入 -- 名無しさん (2018-01-28 19 32 26) 最近、読んだけどなのは特有の実はいい奴感が読むほど出てくるなぁ、 -- 名無しさん (2018-10-02 03 48 06) デトネーションのコメンタリーでトーマの名前と戦闘スタイルの話がチラッと出てくるから忘れ去られてる訳ではない模様 まあ連載再開は絶望的なままだけど、、、 -- 名無しさん (2019-11-16 12 59 01) とりあえずストライカーズの続編としての奴欲しいかも。シリーズ完結はまだまだだし -- 名無しさん (2021-06-21 11 59 15) 百合と萌えとロリエロしかないvividよりこっちのが好きだったなあ -- 名無しさん (2021-07-12 02 21 08) 編集部はこの作品を長期休載にしたことを忘れているのではないだろうか? -- 名無しさん (2021-07-12 08 23 12) 忘れてるも何もそもそも娘-TYPEが休刊(事実上の廃刊)して久しいしねえ…もっというと一度連載が止まった作品がそのまま再始動中々 -- 名無しさん (2021-07-17 13 30 56) 途中送信スマソ そのまま再始動するほうが中々珍しいよ… 一応、ちょっと前に90~00年代前半に人気だった漫画のリバイバルや復刊、再連載がプチブームだったから、もう少し経てばこれもそういう機運に乗れるかもしれんが。今はまだ新しくはないがそう古くもない微妙な時期だし。他にも、終わりが見えていた場合は多少加筆して復刊・文庫化etc.ってのもあるが…こっちはさすがに無理があるか -- 名無しさん (2021-07-17 13 44 55) 虚無ったら勝ち -- 名無しさん (2021-07-23 19 44 01) ↑11 従来のお話し(物理)で引き込むお約束に持ち込めそうなの、フッケだとステラくらいだもんな…組内では比較的陽性、ムードメーカー役のアルですらかなりノリノリで殺りにいくキャラだったからなぁ -- 名無しさん (2021-07-23 20 18 36) 質量兵器をなのはたちが使い始め管理局のアレな部分が更に深掘りされていくいい作品だったのにな 作者のエタらせ癖はよくないよ -- 名無しさん (2022-05-31 05 31 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hrrw/pages/91.html
【レヴァンティン@魔法戦記リリカルなのはForce】 シグナムの用いる、古代ベルカ式の刀剣型アームドデバイス。 基本形態である刀剣型のシュベルトフォルム、鞭状の連結刃型のシュランゲフォルム、 弓型のボーゲンフォルムの3形態を持ち、遠・中・近の全距離に対応することができる。 【銀十字の書@魔法戦記リリカルなのはForce】 古代ベルカの魔導書を参考とした、リリィ・シュトロゼックの武器管制システム。 リリィの存在なしには制御することができず、暴走状態に陥ってしまったこともあった。 戦闘時には、魔導書のページを分割し、無数に展開して使用することができる。 【カレンの刀@魔法戦記リリカルなのはForce】 カレン・フッケバインの私物。何の変哲もない日本刀。 カレン自身は気に入っていたようだが、強度は至って普通のようで、戦闘中にあっさりと破壊されている。
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/4204.html
2011年6月4日に発売された、「魔法戦記リリカルなのはForce」のプレミアムパック。 E.G.O. E.G.O. EXPP0031特務機動隊“高町 なのは” EXPP0032特務機動隊“フェイト・T・ハラオウン” EXPP0033特務機動隊“八神 はやて” EXPP0034爆薬使い“アイシス・イーグレット” EXPP0035誓約“トーマ・アヴェニール”&“リリィ・シュトロゼック” EXPP0036特務機動隊“高町 なのは” EXPP0037特務機動隊“フェイト・T・ハラオウン” EXPP0038特務機動隊“八神 はやて” EXPP0039爆薬使い“アイシス・イーグレット” EXPP0040誓約“トーマ・アヴェニール”&“リリィ・シュトロゼック”
https://w.atwiki.jp/a_nanoha/pages/164.html
原作 都築真紀 対談 作画 緋賀ゆかり 「StrikerS(ストライカーズ)」「X(イクス)」を経て3年後の世界へ――第4期シリーズ「Force」誕生までの秘話を明かす! ―「なのは」の新シリーズとして「Force」が始動するまでの経緯を教えていただけますか? 都築 リリカルなのはシリーズをTVアニメシリーズで続けていまして、今まで角川書店さんとは あまり接点がなかった状態だったんですけど、劇場版に合わせて作品を取り上げていただけることになりました それで、なのはに関して何かやれたらいいですねということで、どちらからともなくコミックのお話に。 だから、今回のコミックについては、なのはの続編をやりたいのでそれを、と言うようなお話ではなくて、 角川書店さんとのめぐりあいとご縁があってのお話で、さらに「Force」に関しては緋賀先生との出会いで生まれた作品になります。 緋賀 いえいえ、そんな……。 都築 単行本、全部買っています(笑) 緋賀 私は最初、すごく不安だったんですよ。やっぱり「なのは」は大きい作品なので、作家の中にもごまんとファンがいるんじゃないかって。 だから、私よりも適任者がいるのでは?と思い、一度はお断りしようとも思ったんですが……。 都築 緋賀先生のお名前が挙がった時点で自分が「緋賀先生が描いてくださるならこれで!」と言うふうに、 内容や展開周りを一気に作って、編集さんにお送りしてしまって。 緋賀 そこまでしてくださったので、それなら私も自分にできる限りの範囲で頑張ろうと思って、お引き受けさせていただきました。 キャラクターデザインに時間がかかって、さっそくご迷惑をおかけしてしまったんですけど(笑)。 「『なのは』に出てくるキャラに見えますか?」みたいなことは、最初のうちはよく話していたような気がしますね。 都築 見えますよ!と(笑)。でも新主人公3人に関しては、緋賀先生の絵柄やキャラクターを規律にイメージしていったところが大きいです。 今までのチームで普通に「なのは」の新作を作ったとしたら、この子たちや「Force」の物語は生まれていないですね。 ―なのはが主人公ではないということで、驚かれた読者も多いのではないかと思いますが……。 都築 なのはは主人公とはひと言も言ってないんですけどね。まだ現役です、というだけで(笑)。 緋賀 私もなのはが新しい主人公だと想像していたので、「新しい主人公たちで」と聞いたときにはびっくりしましたし、 しかも男の子と聞いて「大丈夫なのか?」って(笑)。 都築 なのはは「StrikerS」のとき以上に、見守る・導く・救い出す、という役割で、はっきりと師匠系キャラの立ち位置です。 「force」では物語を作っていくのは新主人公のトーマたちに任せる形で、 なのはやスバルらシリーズキャラは物語の進行に合わせて順次、それぞれの立場で出てきて、物語に関わります。 ―では、「Force」の今後の展望について教えてください。 緋賀 読者の方に、「この人なら大丈夫かもしれない」と思ってもらえるくらいに、ちゃんと描いていきたいと思っています。 だからといってファン心理炸裂で描くのではなくて、冷静な目で見ていきたいですね。 都筑先生のイメージをうまく拾えるように、頑張っていきたいです。 都築 物語的にはもう「第一部完」の部分までほぼ固まっています。 あとはそれを形にしていきながら、同時に読者のひとりとして、緋賀先生が作ってくれる新しい「Force」を楽しみにしようと思います。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 少女から戦記へ 「リリカル」シリーズ第4シリーズとしてスタートしたこの漫画。 完全新主人公、なおかつシリーズ初の少年主人公なわけですが…。 Force・ViVidの「ダブル4期」には、どちらも「新メンバーで原点回帰」という目標があったりします。 そして「Force」がピックアップする「原点」は「戦う力を持たなかった主人公が、大きな力を手にすることで 自分自身の世界が変わってゆく、周囲を変える影響力を持つようになってゆく」という部分です。 本作のアニメシリーズにおける主人公達とその周囲の主要人物達は、 いずれも「力そのもの」を望んでを手に入れたわけではありませんでした。 目的があって、それを叶えるために必要な術(すべ)として手に入れ、磨いた力です。 出会った少女を、愛する母を救いたいと願って空を駆ける力を手にした「1st」の2人のエース。 幼い頃に定められた力を、否定することなく受け容れるために使う事を決めた「A s」の夜天の主。 弱い自分を変えるため、助けを求める誰かの声に答えるために、壊す力と向き合う事を決めた少女と 自分の夢に向かうため、夢を夢で終わらせないために強さを求めた「StrikerS」の2人のストライカー。 トーマは、そんな歴代主人公達とは少し違った形で「力」と向き合う事になります。 それは「ViVid」のヴィヴィオが「競技者としての強さ、心の強さ」を 目指してゆくのとまた違った、新世代……そしてトーマという少年ならではの「力」への向き合い方でもあります。 「少女」ではなく「戦記」のタイトルを冠した「Force」では、魔法の力や戦いを「怖いもの」として描いてゆきます。 そしてそれは、緋賀先生の「絵」でしか描けない物語でもあります。 序盤のトーマは、力や状況や自分の過去、敵対勢力……いろんなものに振り回されたり困ったりしてゆくことになると思います。 でも、シリーズ中随一の「等身大に近い主人公」として、きっと四苦八苦しながら生きてゆくトーマと、 トーマのそばで、これから関係性を作っていく事になるリリィやアイシス そんな3人の前に立ちふさがるフッケバイン一家や元機動六課メンバー達の様子を見守っていただければ嬉しいです。 緋賀先生と一緒に精一杯、この物語を描いてゆきます。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― あとがき はじめまして、こんにちは。緋賀ゆかりと申します。 「魔法少女リリカルなのはForce」1巻をお手に取ってくださりありがとうございます! 「リリカルなのは」シリーズはとても大きな作品で自分にとっても特別な作品でしたので、 Forceのお話をいただいた当初は自分なりに不安もありましたが、原作の都筑真紀先生をはじめ編集部の方々、読者の皆様、 身の回りの方々の温かいサポートのおかげでこうして無事に発売をむかえる事ができました。感謝の気持ちでいっぱいです。 「リリカルなのは」ファンとして、「都筑真紀先生ファン」としてこうして公式の場で関わらせていただく機会に恵まれ、とても光栄に思います。 作画面は至らない点も多いのですが、日々精進し努力してまいりますのでどうぞよろしくお願いいたします…! それではまたお会いしましょうー。
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/4434.html
キャラクター 3旅行少年 3ユースアドベンチャー 3暴走銃剣使い 2リアクターガール 1バザーガール 1出張魔導師 2パーティ・シェフ 2ハートフル・ウェイトレス 2アクティブ・ウェイトレス 4うさぎ少女 2生命体型リアクター“リリィ・シュトロゼック” ブレイク 3探索少年 3トレーニング少女 1エア・アグレッサー 1ソニックウォリアー 1ハッピー司令官 2エクリプスの少年“トーマ・アヴェニール” 2不屈の魂“高町 なのは” 2アクティブ・ガール“アイシス・イーグレット” パーマネント 1エクリプスディバイダー“ディバイダー996” 1CW-AEC00X“フォートレス” 1CW-AEC02X ストライクカノン プロジェクト 1シルバーハンマー 2スタートアップ 1ファイナライズ ファスト 2シルバーバレット レビュー メインとなるネームレベルに珍しく♂アイコンが採用された構築済みデッキ。 ドローを持つキャラクターや精神力が0のキャラクターが既存のデッキからは横取りされづらいという利点があるので扱い易いデッキに仕上がっている。 また、同じなのはシリーズでもプロジェクトカードやファストカードでの戦闘を主眼にしていた前回とは異なりパーマネントカードでの強化が中心になっている。 採用されているビジュアルフレームのうち、トーマ・アヴニールと高町なのははバトルの際の攻撃力の上昇幅が大きいアビリティを持っているのが特長。 なのでこのデッキを強化するならばペネトレイトやイニシアチブを持たせるパーマネントカードを用意すると良いだろう。 例としてはF.A“マエストロ”・F.A“マギー”・ライトニング・プラズマなど。 また、パーマネントカードを多く利用するならばファイナライズも複数枚用意したいところである。 なお、強力かつパーマネント+1のスキルが付いているエクリプスディバイダー“ディバイダー996”・CW-AEC00X“フォートレス”の二枚はネームを持っているので一枚しか場に出せない点については留意したいところ。
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/4442.html
キャラクター 3旅行少年 3ユースアドベンチャー 3暴走銃剣使い 2リアクターガール 1バザーガール 1出張魔導師 2パーティ・シェフ 2ハートフル・ウェイトレス 2アクティブ・ウェイトレス 4うさぎ少女 2生命体型リアクター“リリィ・シュトロゼック” ブレイク 3探索少年 3トレーニング少女 1エア・アグレッサー 1ソニックウォリアー 1ハッピー司令官 2エクリプスの少年“トーマ・アヴェニール” 2不屈の魂“高町 なのは” 2アクティブ・ガール“アイシス・イーグレット” パーマネント 1エクリプスディバイダー“ディバイダー996” 1CW-AEC00X“フォートレス” 1CW-AEC02X ストライクカノン プロジェクト 1シルバーハンマー 2スタートアップ 1ファイナライズ ファスト 2シルバーバレット レビュー メインとなるネームレベルに珍しく♂アイコンが採用された構築済みデッキ。 ドローを持つキャラクターや精神力が0のキャラクターが既存のデッキからは横取りされづらいという利点があるので扱い易いデッキに仕上がっている。 また、同じなのはシリーズでもプロジェクトカードやファストカードでの戦闘を主眼にしていた前回とは異なりパーマネントカードでの強化が中心になっている。 採用されているビジュアルフレームのうち、トーマ・アヴニールと高町なのははバトルの際の攻撃力の上昇幅が大きいアビリティを持っているのが特長。 なのでこのデッキを強化するならばペネトレイトやイニシアチブを持たせるパーマネントカードを用意すると良いだろう。 例としてはF.A“マエストロ”・F.A“マギー”・ライトニング・プラズマなど。 また、パーマネントカードを多く利用するならばファイナライズも複数枚用意したいところである。 なお、強力かつパーマネント+1のスキルが付いているエクリプスディバイダー“ディバイダー996”・CW-AEC00X“フォートレス”の二枚はネームを持っているので一枚しか場に出せない点については留意したいところ。